3)ディーラーオプション
忘れておりました。納車時のディーラーーオプションですが、「ビレットグリル」と
HID」位だったかな?
ビレットは選考基準の一つでもありましたとおり、クロムメッキのセンターグリルと
相まって上級車種(LTZ)には真似の出来ない「シェビーらしさ」を醸し出していると思います。
【LTZと、LT】

HIDですが、これは付けて良かったとつくづく思いました。元々欧州車や日本車と比較して、
配光面積、配光ムラ、配光角度等の設計、詰めが甘いアメ車ですので、
光量で押し切るしかありません。これを考えると、アメ車に於いてHIDの選択は必須だと思いました。
現段階でも何の問題もなく、フォグの必要性も特に感じずに過ごしております。
唯一疑問点、バンパーの隙間から良く見えるインバーター。雨露が直接当たるこの位置で
大丈夫なのでしょうかねぇ?(取り付けマニュアル確認。位置は正しいらしい。)

【隙間からこんなに!】


4)AMERITS.com /US Tail
さて、購入とほぼ同時期に見つけたサイトがあります。
兵庫のアメ車パーツショップ「AMETRITS」http://www.amerits.com
現在は何とTB専用のBBSが存在しており、大変賑わっております。
連日TB仲間の様々な意見情報交換の場となっており、私は'01/11月から
「光り物担当?!」の「としパパ」のHNで参加させて頂いております。

11月中旬に、此処でメッチャ嬉しい発表がありました。
日本仕様を見てからずうっと懸念材料だった、Web仲間での通称「おでんテール」
日本と欧州仕様専用テールランプAssem.です。
これだけは絶対に米国本国仕様に戻してあげたい気持ちがいっぱいで、
何とかならないか考えていた矢先、Ameritsより「US-Tail発売」の発表がありました。
予約受付でしたが、何も考えずに登録。発売と同時にいち早く送って貰いました。
やはりこれでしょう!こうでなければ、フロントとのデザインがマッチしません。
特にひどいと感じたのはサイド部分が「あずき色」だった事で、これにははっきり言って
納車時「興ざめ」でした。

【日本仕様"おでんテール"】

US Tailオリジナルの配色の素晴らしさに、梱包を開けた瞬間「Oh!!!」と
声が出てしまったほどです。

【US-Tail】

さて翌日速攻で取り付け。日本仕様にはおさらば致しました。受ける印象が雲泥の差!
これでやっと、フロントとのバランスが取れましたね。

【日米対決!】

その後行った事は、アメリッツBBSで話題になりました、「Twin Tail」化!
これは、米国オリジナル配線ですと、上赤一灯のみがスモールになっております。
これを上中赤二灯同時点灯させてしまおう!という技でした
ですが、やろうとしても配線だけでは切り抜けられない難関が待ち受けており、
一筋縄では出来ません。
一ヶ月程試行錯誤の末、完成。嬉しかった。印象がまた良くなりましたね。

5)LED secret winker
その後、一寸こだわり!「LED Secret Winker」(勝手に命名)
これは、US テールを付けた際、多少問題が起こる点に対する、自主対策処置のことです。

USテールランプアッセンブリの本国仕様は
上 「赤:スモール&ブレーキランプ」
中央「赤:ウィンカーランプ」
下 「透明:バックランプ」 
として機能する様設計されております。

日本では「赤灯の点滅」はウィンカーとして認知されておりませんので「法規違反」となります。
このために、ウィンカーランプはアメリカ本国仕様の一番下「バックランプ」部分に
オレンジ色バルブを挿入。
配線を換えて、この一番下を日本仕様では「ウィンカー」として使用するのです。

ここで問題なのは、本国「バックライト」部分を流用する為、
反射鏡の向きが、多少「斜め下」に光軸が向く様に設計されております。
我々は、この部分にそのままオレンジにバルブ交換し、「ウィンカー」
として使うわけなので、後続車が車高の低い一般乗用車の場合は、さほど
関係ないのですが、多少車高が高いワゴン車クラス以上の運転位置から
見ると、バルブそのもののフィラメントの点滅しか見えず、判りづらい!
こりゃ何とかせにゃヤバイかな?
と思いカーショップを物色していた時に発見したのが
Star 高輝度LED」という商品でした。

タクシーみたいにこれ見よがしに「追加ウィンカーでござい!」ってーのは
絶対イヤだったので、この小ささでそこそこ効果があれば良いな!と思い購入、実験。
最近の高輝度LEDの技術革新には目を見張るものがあり、(都内の重要箇所の
信号機も順次LEDに換えていくそうですね)5個のLEDでも結構充分な光量。

さーーて、何処に取り付けるかの「お探しタイム」
隙間だらけのアメ車ですので、これを利用するしか手はありません。
最初はUSテールの下の隙間に目を付けたのですが、
実際やってみるとかなり奥に設置することになり、本来の目的からは外れてしまいます。
次にリアスモークウィンドウーの中:さすがにスモークが濃すぎてダメ!
お次に、リアルーフ付近:何処にあてがっても目立つし洗車時に壊しそう!

あーあ、企画倒れかぁ。と半ば諦め掛けていた時に発見!窓の下の隙間!
でも、閉めるとぶつかるだろうなーと半ばダメ元で実験すると
何と、何処にも干渉しません。「ヤッタァ!」年甲斐もなく小躍り。
軽いものなので、両面テープのみで固定OK!
配線もテール裏から取るだけなので全く問題なし。

【取付写真】

実際の点灯実験。
177cmの私が普通に立った高さで5〜8m程離れて確認。
メッチャ視認性がアップしました。
非点灯時は殆ど目立たないし、半ばお遊び、半ば本音の割には
結構良い雰囲気で出来たと自負しております。

 

【意外!結構明るい】

 

【通常は目立ちません】


')外見そのまま!リアフォグ配線
使用頻度は少ないのですが、悪天候時にとても有効な「リアフォグ」何とかならんかなぁ?
バンパー下に「追加赤灯」も何か気が引けましたので、US Tailの配線改善で行いました。
通常はブレーキ四灯ですが、右中央赤灯27W部分の配線だけを切換可能にし、
切り替えると常時点灯となるようにしました。かなり眩しいです。
皆さん、
後続車の迷惑になりますので「リアフォグ」見通しの良い市街地での点灯は止めましょうね。

【リアフォグ点灯状態】


6)リフレクターの妙技
そうだ、自光式でない「リフレクター(反射板)」の技術革新も最近目覚ましい事を
ご存知でしょうか?割合小さな面積でも、なかなか明るくなっており、
下手な電球を付けるより、面積で稼げる分省エネでもあります。
自車では非常に気になっている「左右に28cmづつ出っ張っているドアミラー」。
町中で後方から追い抜いていくバイク等、二輪車への特に夜間視認性を良くする為に、
ドアミラー下に一枚貼ってみました。色はオレンジレンズの隣なのでオレンジ!

【中央オレンジの板】

【昼でもこんなに反射】

全長が長い車ですので、道に直角に駐車して、道路に一寸鼻先が出てしまう時の、
横からの夜間視認性を高める為にフェンダーとバンパーの「隙間」に設置。

【オレンジ部分です。】

実際、夜間試してみましたが、双方とも、かなりの効果がありそうでしたので、ご報告!

 

【ドアミラー部:夜】   【フロント部:前方からでもOK】

この夏以降、相変わらず大賑わいのアメリッツBBSでは、アーシングがトレンドです。
早い話、ボディーアースを使わずに、バッテリーの(−)から直に太いケーブルで、
機器まで持っていこう。というLow Cost大好き人間にはたまらないチューニングです。
実際、かなりの変化をみなさん体感しておられるらしく、
涼しくなったら私もチャレンジしてみようかな。と思っております。

7)アメ車ならではの困った点。(お茶目な点?)
購入当初は初めてのアメ車でしたので、色々なところに戸惑い、怒りを持った事もありました。
でも、何回も出てきますキーワード「アメ車的洗脳」これに尽きますよ。
(あくまでも、変な意味合いではありません。誤解の無いよう)
購入時から順番に・・・

1)いきなりの警告灯!
購入数日後に、大きな道を普通に4060km/hで走っているといきなり「4WD警告ランプ点灯」。
え!何故?こうなるとデフロック状態になり、コーナリングが大変な事になります。
どうしよう!取り敢えず機械ものの原点「エンジン停止。電気系統再投入」直りました。
でも一日に数回出て何か変だなぁと思ってた矢先にDMで「リコールのご案内」
コンピュータにバグがあったそうな。ディーラーに出向くと、ほんの数分で「復帰」
おいおい。

2)すきま風!
これは、まだ改善されていないと思います。特に冬の寒い深夜帰宅時、運転席側左側を
冷気が通りまくります。寒くて暖房の温度設定を上げると、アクセル付近から熱風が
出てくるのですが、走行時右足の位置は変えられません。「赤道直下状態」
左の腰あたりは外気がどこからともなく進入。こちらは「北極圏」どうしようも
ありません。腰に毛布を巻いて凌いでいる次第。
必死に進入場所の特定をしようと試みますが、どうも確信犯は見つかりません。
何せ40km/h以上出さないと風が侵入してこないのです。困りました。
そうこうしている内に春になってしまい、ますます捜索困難。
また今度の冬に、すきま風の流入経路探索が始まります。 ・・・情けない!

3)右にウィンカーを出すと「ハザード」
これははっきり言って焦ります。右折車線に入っていきなりハザードを出された日にゃ
後続車の戸惑い、迷惑ってたまりませんよね。
色々探りを入れると、どうやらハザードスイッチの接触不良らしい。原因は判明したものの、
ディーラーに部品が入って直しに行くまでの2週間ぐらい、右折の度に祈るような気持ち
でウィンカーを出しておりました。

4)タイヤウォールのうねり
ある日洗車していると一輪だけサイドウォールに横1cm長さ5cm程の山脈のような
膨らみを発見しました。ま、よくわからないけれど、これでも規格内なのかな?
と思って数日してみると、若干山頂が高くなってきているように見えるのです。
もしや?と思いディーラーに連絡。速攻来てくださいとの事。
見せると、すぐに交換しないとバーストの危険があるそうで、驚愕。原因は不明とのこと。
取り急ぎ調べたいとの事でスペアタイヤにその一輪交換。調査して貰う。
約3週間。一輪だけ「真っ黒」な鉄っちんホイール。悲しかった!
後日結果を聞くと、どうもはっきりしないので、ミシュラン社に出して
「裁断して」解析するとの回答。何でしょうね?
数日して連絡。「何かわからないけれどもお客様ご自身が、何処かに当てて傷が入り、
中のワイヤー(カーカス)が切れた」との回答。私は激怒。
全く、縁石にも乗り上げた経歴もないのに何を言うのでしょう。
軽自動車のタイヤでもあるまいし。ジャンル分けすれば「トラック」ですよ。
そんな柔なタイヤじゃまずいのではないでしょうか?
ミシュランの回答を待ちました。すると、傷はもう一カ所あって、
そこが原因不明ですので「新品をどうぞ!」 ・・・何か怪しいぞ!

5)段差を乗り上げると室内灯が・・・
最近の出来事です。急加速したり、段差を乗り上げると室内灯が一瞬点くのです。
瞬間で消えるのでどこかのドアセンサーかと疑ってはいるのですが、判明出来ません。
何せ状態が「瞬間」ですのでディーラーにも持っていけません。困っております。

良い事と言えば、GM車は3年間の保証が付いている事でしょうか。
逆に言うと、そこまでしないとまだまだ色々面倒出てくるぞって事かな???


ホントに半年を過ぎ、Web仲間も増えると「アメ車ですから」「ま、いっか」精神が
きちんと自分の中に備わってきている事を実感します(?!?!)。
とは言え、それを差し引いても、なおかなり楽しいアメ車クンですから。

TO BE CONTINUE
〜〜
2002 Hot Summer

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